足の臭い消すクリームが欲しい:足の臭いの原因と対策は?

靴を脱ぐと足のニオイが気になる。忙しくてミョウバン水とか重曹水とか作れない・・

足の臭いを消したい

昔から足の臭いに悩んでいます。僕の靴は他の人の靴よりも明らかに臭うんです。
当然靴下も帰宅して脱ぐと強烈な臭いを放ちます。なので母親も僕の靴下は特別扱いで、
洗濯機に他の洗濯ものと一緒にしないで一度、バケツにつけて、つけ置きをするくらいです

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2017-01-10-13-36-31靴の中の湿り気がなにか菌を繁殖させているのでしょうか?
毛髪のハゲのように、遺伝的な体質なのか?でも私の家族に私ほど足が臭い人間はいません。

また夏も冬も関係なく年中臭っています
いつもなんだか足の指と指の間が湿っているような気がします。

一度病院に行ってみようと思いますが何科にいけば足の臭いを取ってくれるのかよく分かりません。

そこでまず自分なりに足の臭いの原因を調べてみることから始めました。

足の臭いの原因は?

足の臭いは足に付着している雑菌から来ています。皮膚常在菌と言われます。代表的なものには表皮ブドウ球菌があります。皮膚常在菌は足の角質や皮脂を栄養源にして育ち、脂肪酸を吐き出して、足の皮膚表面を酸性にすることで、他の悪玉菌である黄色ブドウ球菌やその他様々な悪球菌から皮膚を保護してくれるのです。

黄色ブドウ球菌は酸性に弱いから酸性の皮膚の表面では繁殖が抑えられてしまうのです。

冬場など、暖かい場所では靴の中が高温になり、汗をかきます。汗は水分ですから靴の中の湿度も上がります。この高温多湿の状態は、表皮ブドウ球菌の繁殖には最適なのです。しかしあまりにも繁殖しすぎると、有機酸の一種であるイソ吉草酸(いそきっそうさん)の分泌量が増大します。このイソ吉草酸が悪臭を発する元となります。

あの納豆のようなチーズのような臭いの原因がイソ吉草酸であり、これは環境省が定める悪臭防止法にも測定物質としてアンモニアや硫化水素と並んで記載されています。 

女性の足は男性の5倍以上臭い!?

冬季は女性は気密性の高いブーツを履きます。そのブーツ内は温度、湿度ともに上昇し、雑菌が繁殖し、男性よりも強烈な臭いを発する傾向にあります。

シービック社の調査によれば、ブーツ女性の足はニオイ菌増加率が男性の5倍以上という報告もあります。

「ブーツを取り入れたオシャレが楽しい季節だが、ブーツ&ストッキングを履いた女性の足は、革靴&靴下の男性の足よりニオイ菌の増加率が5倍以上高いことが、制汗デオドラント剤『デオナチュレ』シリーズを展開しているシービックの調査でわかった。同社は「密閉性の高いブーツを履くことで内部の湿度が高くなり、ニオイ菌が繁殖することが理由と考えられる」と分析している。

同調査は男女が終日靴を履き、午前10時と午後5時30分に被験者の足指の間から雑菌を採取して培養。午前中と午後のニオイ菌がどれだけ増殖しているかを確かめた。

すると、革靴&靴下の男性のニオイ菌は、午前・午後を比べると4倍増だったのに対し、ブーツ&ストッキングの女性は23倍にまで増殖。密閉されたブーツの中の湿度は、午前中が68%だったのに対し、夕方には96%まで上昇していたという。

足の裏には汗腺が集中しているため汗をかきやすく、はがれおちた古い角質や皮脂腺などが混じりニオイが発生しやすくなってしまうもの。」(出典: http://life.oricon.co.jp/2003645/ )

ここで注目すべきは「足の裏には汗腺が集中している」という点です。
足の裏に汗腺が集中している。
どういうことなのでしょうか!?

足の裏には汗腺が集中している?

足の裏は1日200CCもの汗をかくと言われています。手に汗をかくと言われてますがこれは人により深刻で「手掌(しゅしょう)多汗症」と呼ばれています。手のひらの多汗症です。また一方、足の裏は「足蹠(そくせき)多汗症」であり、靴の中が汗で濡れてしまい、日常生活にも支障を来します。

一般に汗腺とは「エクリン腺」と「アポクリン腺」の2つを総称します。エクリン腺は体温調整のために全身に分布しています。エクリン腺から出る汗は99%が水であり、残り1%が老廃物として塩分、尿素、アンモニア、その他鉄分が含まれます。足裏の汗はエクリン腺によりもたらされます。

アポクリン腺は、エクリン腺とは違い、体内に少数で点在しています。ワキガ手術によって除去できるのもこのアポクリン腺です。ただ足裏にはアポクリン腺は存在していません。

やはり足から出る臭いの原因はエクリン腺から出る汗により表皮常在菌が異常繁殖し、その結果、イソ吉草酸が増加するためだと考えられます。

では効果的に足の臭いを取る方法は?

主に以下の3つが代表選手です。
これは昔から実践されている方法ですね。

効果的に足の臭いを取る方法

では効果的に足の臭いを取る方法は?

主に以下の3つが代表選手です。
これは昔から実践されている方法ですね。自宅でほとんどお金をかけずにできる方法です。

1)入浴時の注意

ゆっくり湯船につかり、足の指の間にある汚れをしっかり落とします。次に石鹸をつけて泡立てたらしばらく放置しておきましょう。保湿成分があるボディシャンプーよりも固形石鹸がお勧めです。湯上がり後はしっかりと乾燥させ、完全に乾くまで靴下ははきません。

しかし、シャワーや入浴後でもまだまだ臭うという人も少なくありません。実は私もその1人。

2)ミョウバン水をつくる

ミョウバンとは硫酸カリウムアルミニウムのことで食品添加物として色落ちの防止や煮崩れ防止に利用されてます。ミョウバンは自然界に広く存在し、温泉の湯の花もこのミョウバンが固まったものとされています。

さらにミョウバンは体臭防止剤として古くから使用されていました。なんと、ミョウバンには消臭、殺菌効果があるのです。

ミョウバンを水に溶かした水溶液は酸性です。一方体臭の元になるアンモニアはアルカリ性なので体臭の原因となる部位にふりかけることにより、中和され、消臭されるわけです。消臭スプレー、制汗スプレーもこのミョウバンが主原料です。

ミョウバンはスーパーで50g100円くらいで売っています。茄子漬をつくるときに使うようですが、これを購入しペットボトルで1500mlの水で薄め、よく振り、一晩放置します(ミョウバンは水に溶けにくいため)。

ただしこれはミョウバンの原液であり、これを10倍に希釈し、足にスプレーします。これが足の表皮常在菌の繁殖を抑え、足の臭いを抑えてくれます。

またこの10倍に希釈したミョウバン水を靴の中にスプレーすれば殺菌することができます。強烈に臭う靴や靴下などはこのミョウバン水に一晩漬けておけば、臭いの原因菌は完全に殺菌されます。

ミョウバンは瞬間的な殺菌効果はありません。
どうしても今すぐ足の臭いを取りたいという人には、重曹の足浴をおすすめします。

3)重曹の足浴

重曹(じゅうそう)とは「炭酸水素ナトリウム」あるいは「重炭酸ソーダ」のことであり、化学式はNaHCO3。掃除に使われたり、ベーキングパウダーに使われたり、魚の臭みやぬめりを取るなど調理に使われたり、その用途は非常に多いです。一方、重曹は弱アルカリ性であり、皮脂を分解し、そのほか酸性の汚れである水あかや油汚れを落とします。また重曹には消臭効果があります。

水虫の治療に重曹水に足を浸すという方法も広く知られています。水虫は白癬菌(はくせんきん)が原因ですが、重曹自体にこの白癬菌を死滅させる力はありません。弱酸性である皮膚、およびその表面にこびりついた古い角質を、重曹のアルカリ性が中和させることで、古い角質層を除去し、水虫薬(抗真菌薬)の浸透を促します。園結果、白癬菌を死滅させ、水虫を治します。

スーパーで重奏は粉末状で100円程度で販売されています。洗面器にお湯をはり、ここに大さじ3杯くらいの重曹粉末をいれ、かき混ぜます。この重曹溶液に、足を10分から15分つけて足浴をします。

ミョウバンスプレーと同様、この重曹水をスプレーボトルにいれ、靴に噴射することで靴の臭いを取り除くことができます。

以上が足の臭いが発生するメカニズムと自宅で出来る、その対策です。

足の臭いを消すクリームとは?

しかし、忙しい人には重曹水をつくったりミョウバン水をつくるのはけっこう大変。会社から帰宅する頃にはスーパーはやってないし、コンビニにも重曹やミョウバンは売ってません。

しかし、あきらめてはいけません。足の臭いの原因菌に対して有効なクリームが販売されています。
消臭クリームを使うことで、どんなに強烈な足の臭いも効率的に取り除くことができます。

それがオプラスラボ・プラチナム
ミス・ユニバースファイナリストが愛用するパーフュームクリームです。



もし、このクリームでも足の臭いがまだ消えないという人は・・・・・

こちらはクリームと一緒に使うと効果抜群のインソール。
活性炭のインソールはよく靴屋にありますが、竹炭のインソールはこちらの竹炭インソール「菌ビタ君」
だけ。



活性炭は、空気中の汚れや臭いの元となる有機物等を吸着していくと、炭の表面の小さな孔が塞がれていき、孔がいっぱいになると効果は無くなってしまいます。 しかし、竹炭は、日干しなどを行うと吸着していたものを放出する特性があります。さらに、竹炭は活性炭には含まれない活性ケイ酸という強い抗菌力をもつ物質を含んでいます。その為、竹炭を使用する事で、半永久的に使用でき、活性炭より強い抗菌力を持つ靴の中敷(インソール)が出来るわけです。

これでももし足の臭いが落ちない人は、最終手段として竹炭が練り込んである靴下を履くです!それが強力消臭靴下リンマー
です。



繊維に、備長竹炭のマイクロカプセルを練り込む事で、繰り返し50回洗濯しても、竹炭は繊維についたままで効果は長く続きます。使用回数を重ねることによりマイクロカプセルが段階的につぶれて効果が持続されます。